• 2012年11月19日
    仏の里美術館周辺見どころ案内~桑原三十三所観音霊場

    桑原三十三所観音霊場の巡拝路が整備され歩きやすくなりました。桑原・長源寺境内には約200年前(文化三年・西暦1806年)に開かれた「桑原三十三所観音霊場」(写し霊場)があります。第一番札所那智山青岸渡寺~第三十三番谷汲山華厳寺の本尊石仏の外に、山頂部には石仏としては珍しい「善光寺如来」・伊豆七不思議の一つを刻んだ「手石如来」を拝することができます。この霊場を一巡すれば実際に西国三十三所観音霊場を巡拝したと同じ功徳が得られるということで老若男女の多く訪れるところでした。
    ≪かんなみ仏の里美術館≫ご来館の節には、こちらにも足を向けられてはいかがでしょうか・  

  • 2012年11月9日
    かんなみ仏の里美術館は第5回静岡県景観賞・優秀賞を受賞しました。

    函南町桑原地区では、1000年以上にわたり国指定重要文化財の阿弥陀三尊像(鎌倉時代)など24体の仏像群を、里人の厚い信仰心により守り伝えてきました。
    かんなみ仏の里美術館は、仏像群が函南町に寄附されたことを契機に、これらを後世に保存継承すると共に、展示公開するために施設整備を行い平成24年4月に開館しました。
    美術館は、堂としての佇まいを継承した建物としています。仏像群が桑原薬師堂に安置され、桑原地区の守護仏として永く人々の心の拠り所であった精神性を計画の念頭に位置づけたからです。堂は、金堂や堂塔のような神仏を祭る建物、という以外に講堂・公会堂のような多くの人々が集う建物という意味があり、美術館が新たな町の心の拠り所として、また多くの人々が集い、地域の文化的活動・観光の拠点となるよう、形状も新たな町の象徴として特長ある方形(ほうぎょう)屋根としています。
    美術館の立地も、背後に山を控え前面には、谷戸を挟んだ山の斜面に桑原薬師堂と対峙し、前面に造られた広場からは薬師堂を含めた谷戸の風景や豊かな景観が展望でき、地域・周辺との一体性が意識できるよう配置しています。
    こうした豊かな敷地の中に庭園、交流広場、建物周囲の植栽などの多様な外部空間を創り、かって小学校であった記憶を留める桜の老巨木を保存し、新たな美術館のシンボルとして活用するなど、里山の自然景観と協調した建物となっています。
       

  • 2012年10月21日
    館長と行く歴史探訪ウォーキング」を行いました。

    かんなみ仏の里美術館では<しずおか文化財ウィーク>のイベントとして11月3日(土)「館長と行く歴史探訪ウォーキング」を実施しました。


    たくさんの方々に参加していただき、無事終了しました。
    次回は静岡県景観賞の受賞を記念しまして、仏の里の景観を巡るウォーキングを予定しています、詳細は後日お知らせいたします、お楽しみにお待ちください。   

  • 2012年10月6日
    お楽しみイベントが開催されました。

    “湯~トピアかんなみ”と共同で開催したお楽しみイベントは、大勢のお客様においでいただき、大盛況のうちに終了いたしました。

    ご来館された皆様方には誠にありがとうございました。

    開催日 平成24年10月20日(土)