• 2022年6月29日
    かんなみ仏の里美術館の仏像が鎌倉国宝館の特別展に出展しております

     かんなみ仏の里美術館の木造阿弥陀如来及両脇侍像(重要文化財)が、鎌倉国宝館(鎌倉市)で開催される特別展「北条義時とその時代-義時と頼朝・頼家-」に出展しています。
     特別展は大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の放送期間に合わせて開催されるもので、木造阿弥陀如来及両脇侍像は源頼朝・頼家の時代にゆかりの仏像として展示されます。

    出展する仏像/木造阿弥陀如来及両脇侍像(重要文化財)
    出展先/鎌倉国宝館(鎌倉市雪ノ下2-1-1鶴岡八幡宮内)
    出展期間/令和4年7月2日から8月21日まで
    備考/出展に伴い、令和4年6月下旬から8月末にかけて、木造阿弥陀如来及両脇侍像が不在となります。特別展に関する詳細は、鎌倉国宝館のホームページをご覧ください。  

  • 2022年6月29日
    夏季特別展示「大竹千体観音像」開催中です

    「大竹千体観音像」は函南町大竹の廃蓮華寺跡のお堂に安置されていたものです。始めは、蓮誉華空法阿という木食僧によって1683年(天和3)~1687(貞享4)年にかけて制作されたことが分かっています。観音像の制作は歴代の住職たちに引き継がれ、作り続けられたため、現存する千体観音像は像容や表情がそれぞれ異なります。明治時代の廃仏毀釈によって蓮華寺は廃寺になりましたが、「千体観音像」はお堂と共に現代まで伝わってきました。現在、743体が当館に保管されています。  
     当館では、夏季特別展示として「大竹千体観音像」を展示し、毎年テーマを変えて様々な視点から紹介してきました。今回は「大竹千体観音像」が歴代の住職によって作り続けられたこと、そして里人によって現代まで伝えられてきた行為そのものに意義を見出します。
     素朴で個性豊かな観音像たちを、ひとつひとつご鑑賞いただき、その“伝承”に携わった多くの人々に思いを馳せていただければ幸いです。

    期間   令和4年7月1日(金)~9月30日(金)
    開館期間 10:00~16:30 
    展示場所 かんなみ仏の里美術館 多目的室
    休館日  毎週火曜日

       

  • 2022年6月22日
    令和4年6月27日(月)当館臨時休館いたします

    木造阿弥陀如来及両脇侍像(重要文化財)が、鎌倉国宝館(鎌倉市)で開催される特別展示「北条義時とその時代ー義時と頼朝・頼家ー」(7月2日~8月21日)に出展されます。
    出展に伴い、当館を6月27日(月)臨時休館いたします。