• 2022年6月29日
    夏季特別展示「大竹千体観音像」開催中です

    「大竹千体観音像」は函南町大竹の廃蓮華寺跡のお堂に安置されていたものです。始めは、蓮誉華空法阿という木食僧によって1683年(天和3)~1687(貞享4)年にかけて制作されたことが分かっています。観音像の制作は歴代の住職たちに引き継がれ、作り続けられたため、現存する千体観音像は像容や表情がそれぞれ異なります。明治時代の廃仏毀釈によって蓮華寺は廃寺になりましたが、「千体観音像」はお堂と共に現代まで伝わってきました。現在、743体が当館に保管されています。  
     当館では、夏季特別展示として「大竹千体観音像」を展示し、毎年テーマを変えて様々な視点から紹介してきました。今回は「大竹千体観音像」が歴代の住職によって作り続けられたこと、そして里人によって現代まで伝えられてきた行為そのものに意義を見出します。
     素朴で個性豊かな観音像たちを、ひとつひとつご鑑賞いただき、その“伝承”に携わった多くの人々に思いを馳せていただければ幸いです。

    期間   令和4年7月1日(金)~9月30日(金)
    開館期間 10:00~16:30 
    展示場所 かんなみ仏の里美術館 多目的室
    休館日  毎週火曜日

       

  • 2022年6月29日
    夏季特別展示「大竹千体観音像」の記念イベントのご案内

    企画展開催中に記念イベントを開催します。

    ☆「千体仏を描こう!」
     歴代の住職によって作り続けられてきた「大竹千体観音像」は顔立ちもポーズも持ち物も様々です。
     お気に入りを見つけて、描いて、壁いっぱいの「千体仏」を作ろう!皆さまの作品は、スタッフが壁に綺麗に貼っていきます。
     事前の申し込みは不要です。お子様も楽しめます。

    開催日:企画展期間中
    参加費:無料
    対象者:どなたでも
      

  • 2022年6月22日
    函南町文化協会 かんなみパソコンサークルの主催による展示を開催しました~終了しました~

    開催日  令和4年6月22日(水)~6月26日(日)5日間
    開催時間 10時~16時30分まで(最終日は16時まで)
    開催場所 かんなみ仏の里美術館 多目的室
    観覧料  無料
    実施団体 かんなみパソコンサークル
    出展数  13点
    テーマ  暑中見舞いはがき